神戸三宮センター街の取り組み
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神戸三宮センター街では、訪れる方々に快適にショッピングやお食事を楽しんでいただくため、イベント情報などを放映するBOS(大型スクリーン)や様々な地域貢献活動など、色々な取り組みを行っています。
地域貢献
神戸三宮センター街は神戸の交通網が集まる街として、神戸のハブ的な役割を担い、地元の人々をはじめ、神戸の人々から愛されてきました。 そんな、何かが始まる街 神戸三宮センター街では、地域への貢献活動など多くの分野において地元や神戸の人々と共に、様々な取り組みを行なっています。
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SANNOMIYA2016

2010年「BOS(大型スクリーン)」をジュンク堂の前に設置したことを皮切りに、三宮センター街と神戸の未来を創造する「SANNOMIYA2016」プロジェクトが始動。センター街1丁目振興組合が中心となり、
神戸に基盤を置く4つの建築設計事務所、神戸市内の学生とともに、さまざまな取り組みを行ってきました。
路面にベンチを置いて商店街内に滞在できる場所をつくる「屋台プロジェクト」(2014~)、閉店後の商店街を利用した食べ歩きイベント「ヨルバル」(2016~)、
3階空中デッキを人が集う場所にする「三Fストリート」(2016~)、神戸のおしゃれを最も体現しているお店を表現する企画「メインストリートアワード」(2018~)など、活動内容は多岐に渡ります。
現在は益々その活動の枠を拡大。街全体の活性化に向けて新たな挑戦を続けています。
そうした10年間に及ぶ活動の成果、そして、プロジェクトに込めた想いを立役者らにインタビューし、本ブックレットにて編集しました。
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